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2018-12-3

強化ガラスの割れ方は本当に安全?割れ・ヒビ・飛び散りを防ぐ対策

強化ガラスの割れ方は本当に安全?割れ・ヒビ・飛び散りを防ぐ対策

 

みなさんは強化ガラスにどのようなイメージをおもちでしょうか?「強化」というのだから、どのような衝撃でも耐えられるという印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、強化ガラスは絶対に割れないという訳ではありません。

 

強化ガラスの割れ方には特徴があり、普通のガラスに比べて強度も変わってきます。では、具体的にどのような違いがあるのでしょうか。この記事では、強化ガラスの特徴や弱点、割れる原因についてご説明します。今お使いのガラスも、必要であれば強化ガラスに交換してみましょう。

 

 

強化ガラスの割れ方の特徴

強化ガラスは、一般的に使われるフロートガラスに比べ、割れたときのガラスの状態が全く違います。強化ガラスは割れにくい性質ですが、強い衝撃を受けた場合にはガラス全体が粉砕し、破片が飛び散る危険が少ないです。よって、割ってしまったあとの処理がしやすく、安全に特化している割れかただといえます。強化ガラスの割れ方の特徴から、強化ガラスのことを「安全ガラス」と呼ぶこともあります。

 

ただし、強化ガラスには科学的に強化されたものもあります。この強化ガラスだと、普通のガラスと同様に放射状に割れるので注意してください。

 

一方、フロートガラスは強い衝撃を受けますと、破片が周りに飛び散ります。ガラスの破片は鋭く尖っていますので、皮膚を切ってしまう危険性があります。

 

「割れない」イメージの強化ガラス、その構造とは

「割れない」イメージの強化ガラス、その構造とは

 

強化ガラスの割れ方を知ると、どのような構造になっているのか気になりますよね。

 

強化ガラスの元はフロートガラスからできています。約700度まで熱し、その後に急激に冷やすことによって、表面に圧縮応力層を持たせます。また、内部で表面の力とのバランスを保つために外側へ引っ張る引張応力層が作られます。この二つのバランスにより、強化ガラスが誕生します。このバランスが崩れてしまいますと、ガラスの全面が割れてしまいます。

 

◆強化ガラスの弱点や強度

強化ガラスはフロントガラスに比べ、3~5倍の強度があります。しかし、急激な温度変化に弱いため、一般的なガラスと同じ耐熱性になります。さらに、強化ガラスは衝撃を受けた際、ガラス全体へ分散するため、広い範囲での衝撃には優れていますが、一点に集中する衝撃には弱いため、わずかな衝撃で割れてしまうこともあります。

 

強化ガラスでも割れてしまう原因

強化ガラスを使用していれば安心ということではありません。強化といっても、弱点は存在します。ではどのような場面で強化ガラスは割れてしまうのでしょうか?

 

強化ガラスの割れ方には、外部による衝撃と、ガラス内部による自然破壊などがあります。衝撃による割れは想像がしやすいかと思いますが、ガラス内部の自然破壊は聞きなれないかと思います。衝撃でのガラス割れ以外でも割れてしまう原因は存在しますので、強化ガラスを使用している方は気をつけましょう。

 

◆外部による衝撃

台風や強風により物が飛んできて、割れてしまうのも外部による衝撃です。また、公園の近くに住んでいますと、ボールが飛んできたり、泥棒によってガラスを割られてしまったなんてこともあるかもしれません。

 

強化ガラスは外部の衝撃に耐えられるよう作られていますが、層を貫くような衝撃を受けた場合は粉々に割れてしまいます。小さな傷でも、長年にわたり内部に範囲が広がっていき、突然割れることもあります。

 

 

◆ガラス内部による自然破壊

ガラス内部には、不純物である硫化ニッケルが含まれています。この不純物も含めてガラスが完成するので、必要なものなのですが、温度差によって不純物が膨張して突然ガラスが割れてしまうことがあります。

 

原因は、不純物が膨張することで圧縮応力層と引張応力層のバランスが崩れ、ガラスが割れてしまうといった内容です。この現象のことをガラス内部による自然破壊といいます。

 

 

◆割れてしまったときの対応

強化ガラスでも割れてしまうということが分かったかと思います。もし突然割れてしまったら、どうすればいいのでしょうか。破片が飛び散る危険性はありませんが、派手にヒビが入りますので驚かれるかと思います。破片が落ちないからといって、そのままにしてはいけません。

 

 

ガラスが割れてしまいましたら、早めに業者へ連絡して交換してもらいましょう。割れてしまったガラスは不燃ゴミとして出しましょう。(※地域により異なります。)その際は、ケガをしないよう気をつけながら新聞紙や厚手の紙にくるみ、ビニール袋に入れて、割れ物危険と書きます。小さな破片がある可能性もありますので、念のためガムテープを丸めてペタペタと床を掃除したり、掃除機で吸い込んでおきましょう。

 

強化ガラスの割れ方が不安?割れや飛び散り対策法

強化ガラスの割れ方が不安?割れや飛び散り対策法

 

強化ガラスだけでは心配な方もいらっしゃるかと思います。強化ガラスは基本的に強い衝撃にも耐えられるようになっていますが、外からの故意的な衝撃は防ぎようがありません。防犯もかねて、さらに割れにくいガラスを目指しましょう。

 

◆防犯フィルムが強化ガラスの割れ防止に有効!

防犯フィルムは今使っているガラスに装着することができます。防犯フィルムを貼ることでガラスの強度が増し、たとえバットで割ろうとガラスを殴ったとしても、貫通しないほど強度があります。泥棒が入ってくるおそれのある窓などに貼っておけば侵入経路を防ぐことでできますので、ぜひ使用しましょう。

 

ただし、泥棒の侵入防止として鍵の周りだけつけても、他の部分は道具による攻撃で割れてしまいますので意味がありません。貼る場合は、ガラスの全面に貼るようにしてください。

 

 

◆飛散防止シートも飛び散り防止できて安心

飛散防止シートには、ガラスが割れてしまったときに破片が飛び散るのを防ぐ役割があります。もしものことを考えて、張っておくのもいいでしょう。性質として、紫外線をカットしたり、断熱の効果がありますので、夏の強い日差しによる日焼けや冬の寒い時期にはオススメです。

 

 

◆強化ガラスよりも強い、合わせガラスに取り替える

強化ガラスとは別に、合わせガラスというものがあります。合わせガラスとは、2枚以上のガラスの間に樹脂がなどの中間膜を挟んで接着したものをいい、破片が落ちにくい性質を持ちます。

 

強化ガラスでも十分強度はあるのですが、合わせガラスは自動車のフロントガラスにも使用されており、割れてもヒビが入るだけで飛び散ることはありません。そのため、防犯ガラスとして泥棒が割って入らないようにするための対策にもなります。

 

まとめ

強化ガラスを使用しているからといって、安心してはいけません。どのガラスでも割れる可能性はあますので、強化ガラスを使用する場合は割れた場合の特徴を知り、万が一の危険に備えましょう。

 

強化ガラスだけでは不安な方は、今回ご紹介した防犯フィルムや飛散シートなどを使用したり、ガラスごと合わせガラスに交換するのもいいでしょう。もしガラスの交換を検討していましたら、ガラス交換業者の比較サイトを見て、相見積もりをしてもらうのがオススメです。

 

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