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2018-1-17

防犯フィルムの持つ効果と貼り方をご紹介

防犯フィルムの持つ効果と貼り方をご紹介

 

近年ではピッキングやサムターン対策が浸透しつつあるため、玄関や勝手口からの侵入が難しくなっています。そのため、空き巣は窓から侵入するケースが増えているのです。一般的なガラスはドライバー1本で簡単に割ることができます。ガラスが割れてしまえば、簡単に侵入を許すことになるでしょう。


そのような被害を防ぐための対策法として効果的なのが防犯フィルムの使用です。防犯フィルムを使用することで窓からの侵入確率を減らすことができます。今回は防犯フィルムの持つ防犯効果や、メリット・デメリットをご紹介します。防犯フィルムは自分で貼ることもできるため、手順を知っておくことでスムーズに取り入れることができるでしょう。





防犯フィルムの防犯効果は?

空き巣の侵入場所として最も狙われすい場所は窓ガラスと言われています。防犯効果のない窓ガラスを使用している場合は、ハンマーやバールで叩かれるだけで割れてしまう恐れがあるのです。しかし防犯フィルムを貼ることで、ハンマーなどで叩かれたとしてもなかなか割ることができません。空き巣は5分以内に侵入できないと7割が諦め、10分以内に侵入できないと9割が諦めると言われているため、防犯フィルムを正しく窓ガラスに貼ることで防犯効果を得ることできます。


防犯フィルム施工にはCPマークと呼ばれる基準あり、防犯性能が高い商品かつ専門業者が規定に沿った方法で貼った場合にのみ貼ることが許されています。様々な侵入攻撃に5分間以上耐えることができるのか試験をおこない、クリアしたものだけが使用することができるのです。試験ではバットのフルスイングがおこなわれ、しっかりと衝撃を受け止めています。


空き巣は叩き割ろうとする際に発生する音を嫌います。防犯フィルムを破って侵入するためには5分以上の殴打や、ドライバーを使用してのこじ破り、バーナーなどでの焼き破りをする必要があります。防犯フィルムを貼ることで5分以上作業をおこなう必要が生まれるため、その間も音が発生し続けるのです。音が長時間発生するため、空き巣は侵入を諦め、被害を未然に防げる確率が上がるでしょう。



防犯フィルムのメリット・デメリット

防犯フィルムには、高い防犯効果以外にもいくつかのメリットがあるためご紹介します。防犯フィルムの価格は比較的安く、月間料金が必要なホームセキュリティや、防犯カメラの設置に比べると安価で済みます。既存のガラスに後から取り付けることができるのもメリットの1つでしょう。


防犯フィルムは防犯ガラスと異なり、今使用しているガラスに貼りつけるだけで施工が終了します。防犯ガラスのようにガラスそのものを交換する必要がないため、比較的手間も掛からず、自宅に取り入れやすいです。


防犯フィルムを貼ることで防災面での効果を得ることもできます。災害時に窓が割れにくくなるため、飛散防止フィルムとしての効果もあります。防犯ガラスであれば、災害時に室内から割ることが難しくなります。しかし、防犯フィルムの場合はフィルムを貼った側の面は衝撃に弱いため、防犯ガラスに比べ簡単に割ることができるのです。


防犯フィルムには様々なメリットがありますが、いくつかのデメリットもあります。それは防犯フィルムの対応年数です。防犯ガラスの耐久性は約20年以上と言われていますが、防犯フィルムは約10年~15年で貼り替える必要があるため、長期的に見ると手間も費用も掛かる可能性があります。しかし防犯フィルムの単価は比較的安く、使用状況によっては費用対効果がよくなる場合もあるでしょう。


フィルムのサイズが小さいと破られやすいというデメリットもあるため注意が必要です。クレセント周りのガラスに部分貼りするタイプのものは、全面張りに比べ防犯性能が低くなります。フィルムを貼っている範囲が外からでも分かってしまうため、空き巣も破壊方法を見つけやすくなるのです。


養成期間中は強度が出ないというのもデメリットになります。施工液が乾燥するまでの約1ヵ月間は、防犯フィルム本来の強度を出すことができないのです。その間は想定強度がないため、防犯面の注意を怠らないようにしましょう。



自分でできる防犯フィルムの貼り方

防犯フィルムを自分で貼る際には、スプレー・中性洗剤・ハサミ・カッターナイフ・ゴムベラ・スキージー・カッティングメジャーを用意しましょう。霧吹きを使用するため周囲が水で濡れないよう、ビニールシートや新聞紙などで覆っておくと良いです。それではフィルムを貼るための手順をご紹介します。


1.ガラスの汚れを落とす
貼る前の準備としてガラスに付着している汚れを落とす必要があります。約200ccの水に中性洗剤を2~3滴ほどの割合で混ぜた水溶液をガラス面にスプレーし、ゴムベラで汚れを取っていきます。


2.フィルムをカットする
ガラスのサイズを測り、合った大きさにカットしていきます。ゴムパッキンの内側から内側までのサイズを測り、フィルムを貼る面より5mmほど小さめにハサミやカッターナイフでカットしましょう。


3.フィルムの裏面をはがす
フィルムの裏面に付いている保護フィルム剥がしながら、糊面に水滴が流れ落ちるくらい水溶液をスプレーしましょう。水溶液をたっぷり使うことが綺麗に貼るためのコツになります。中性洗剤の界面活性効果で水がガラス面にムラなく広がるため、ゴムベラのすべりが良くなり、フィルムとガラスの間の水や空気の抜けを良くするのです。


4.空気と水を出す
貼る位置が決まったら、フィルムの表面にスプレーしていきます。軽く手でフィルムを押えながらスキージーで中央から上下左右に水と空気を押し出しながら貼りつけましょう。スキージーの跡が重なるように水と空気を押し出すとスジができず、綺麗に仕上がります。30分ほど経ったらもう一度フィルム表面にスプレーをし、全体をスキージーで力強く押し出すと良いです。


以上で貼りつけ作業は完了です。貼った直後はガラスとフィルムの間に水が残っているため、しばらく触らないようにしましょう。24時間放置することで完全に接着します。気泡ができた場合は、針やカッターナイフの先で穴を開け、空気を押し出すよう貼りつけてください。



プロの業者に依頼すれば安心

防犯フィルムは貼り方によって防犯性能が変わります。自分で貼りつけることもできますが、心配な方はプロの業者に依頼するようにしましょう。防犯性能が認められたガラスフィルムの施工は、「防犯フィルム施工技能者」という国家資格者の施工を前提としています。この資格を持つ業者に依頼することで、自分でのミスや手間を減らすことができ、防犯フィルムの効果を十分に発揮することができます。



まとめ

防犯フィルムには高い防犯効果があります。防犯ガラスに比べて比較的手軽に取り入れることができるため、防犯対策を施したい方におすすめです。防犯フィルムのメリット・デメリットを理解し、正しい貼り方を実践することで空き巣の侵入を防ぐ確率が上がります。防犯フィルムは貼り方によって防犯性能が異なるため、自分での作業が心配な場合は業者に依頼すると安心です。防犯フィルムで空き巣対策をしっかりと施し、自宅への危険を未然に守りましょう。


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